お知らせ
2007-09-06 12:00:00
9月の普段呑み場情報
はじめまして、吉備土手下麦酒 普段呑み場担当の やす です。
これから普段呑み場の情報やイベントをアップしてくのでよろしくお願いいたします。
それでは、9月の普段呑み場情報です。
日本では旧暦の8月15日に月を鑑賞するお月見があり、この日の月は「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」などと呼ばれ、おだんごやお餅、ススキ、サトイモなどをお供えして月を眺めます。
8月15日といっても旧暦と今の太陽暦とはシステムが異なるため、両者の日付にはまったく関連がないので、お月見の日付も年によって一定していません。また、旧暦の日付と月の形を比べてみると、必ずしも15日が満月になるとは限らず、だいたい13日から17日までの幅を持っています。
今年の中秋の名月は9月25日で、満月になるのは9月27日です。
そこで普段呑み場では25、26、27日と呑み場の電気を消し、ろうそくの灯りで営業し、おだんごなどもご用意させていただく予定です。
月灯りのゆっくりとした時間の中で、おいしい麦酒とおだんごをぜひ楽しんでいってください。
これから普段呑み場の情報やイベントをアップしてくのでよろしくお願いいたします。
それでは、9月の普段呑み場情報です。
日本では旧暦の8月15日に月を鑑賞するお月見があり、この日の月は「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」などと呼ばれ、おだんごやお餅、ススキ、サトイモなどをお供えして月を眺めます。
8月15日といっても旧暦と今の太陽暦とはシステムが異なるため、両者の日付にはまったく関連がないので、お月見の日付も年によって一定していません。また、旧暦の日付と月の形を比べてみると、必ずしも15日が満月になるとは限らず、だいたい13日から17日までの幅を持っています。
今年の中秋の名月は9月25日で、満月になるのは9月27日です。
そこで普段呑み場では25、26、27日と呑み場の電気を消し、ろうそくの灯りで営業し、おだんごなどもご用意させていただく予定です。
月灯りのゆっくりとした時間の中で、おいしい麦酒とおだんごをぜひ楽しんでいってください。